一ヶ月飛んで二ヶ月ぶりの
南たんたんぼ組活動の日
なんとか収穫に来たかった
念願の稲刈り
5月に苗床に種まき
6月苗を手植え
そして稲刈りの日を迎えました
といっても初稲刈りは
稲は猪に先にやられてしまったので
生き残った稲穂を探しながらの稲刈りでした
猪が米粒を食べるなんて知りませんでした
サクサクと草を分け分け
カマで稲をカットします
貴重なお米を見落とさないように
晴天で少し動くと汗ばむ陽気です
時々強い風が吹いて
気持ちいい〜
昼からは
土手に水仙を植えて来年の春の準備
綺麗に土手を飾ってくれるかな
水仙を植えるのは、もぐら除けにも
なるそうです
彼岸花を田んぼの脇に植えているのも
同じなのだそうです
昔の人の知恵ってすごいですね
綺麗なのにちゃんと意味があって
だけどほんとに農業は人間と動物、天候など
いろんな困難があるんですね
だからこそ収穫できた喜びも大きいし
いろいろなことに感謝できるんですね
あ〜
いつも忘れがちな当たり前の事を
振り返られる場所です
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