やっぱり鉄女?

交通科学博物館のつづき

 

今年の4月6日で

53年間の歴史に幕を閉じる

この博物館には

子ども連れの若い親子から

おじさんがカメラを持って

しんみりしてたり

環状線の車両に乗って

ドアの開け閉めの操作を楽しんでる方

いろいろな人たちが

楽しみながらも名残惜しそう

 

こどもも遊べると思いますよ〜

姪っ子はこんな感じで

 

こどもしか入れません
こどもしか入れません
ボタンを押すと車輪が動くよ
ボタンを押すと車輪が動くよ
乗り物がいっぱい
乗り物がいっぱい
こだまに乗ったよ〜
こだまに乗ったよ〜
たったか走り回ってました
たったか走り回ってました

乗り物って

いろんな思い出が詰まってるんですね

通勤で乗る頃にはそんなにいい思い出は

なかなかないですが・・・降りそびれたり

忘れ物したり・・・

幼い頃の思い出は、おじいちゃんがお正月に孫らを連れて

天王寺公園や、橿原神宮まで連れってもらうのが

恒例だったり

 

昔、電車の窓って両手で

よいしょっ!って持ち上げて開閉できましたよね

夏は外の風が入ってとっても気持ちよかった

そんな上げ下げ窓もありました

 

そんな思い出もよみがえるようなところです

 

めっちゃすすめてますが何の関係もないです

あ、関係があるのは父の兄さんが

昔は蒸気機関車のナンバープレートを造ることもあったそうです

 

 

 

この中にあるかな?
この中にあるかな?

192のブログ

http://ameblo.jp/ma-u-tree/